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透析棟について

当院では2013年5月に透析棟を新設いたしました。
透析棟では最新の設備でより安定した透析治療が受けられます。

透析棟のご紹介

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当院通院中の患者さんだけでなく、近隣の透析クリニック等から入院される患者さんも積極的に受け入れています。
体外循環中の特殊な治療環境下で、いつでも病状急変に対応できるよう緊張度の高いモニタリングを行っています。
多数の透析専門の有資格者が在籍しており、医師・看護師・臨床工学技士・管理栄養士のチームワークで患者さんのQOL向上に寄与できるよう治療しています。
また当院では、多人数用透析液供給装置とA/B粉末剤自動溶解装置が2台ずつあり、単一故障時においてもバックアップできる体制を取っており、透析を中断することなく続けることができます。
重信クリニックでは、開院以来31年、透析療法に携っています。現在53台の透析装置があり、約133名の患者さんが、透析をされています。
セントラル2台体制で、万が一、一台に不具合が生じた折にも、ほぼ全てのコンソールをカバー出来るシステムを整えています。

オンラインHDF

当院ではオンラインHDFを導入しています。
オンラインHDFの最大の特徴は一回に行う事のできる置換液量が多いことです。置換液量が多いほど透析の効果が高いと言われています。
オンラインHDFでは極めて清浄な透析液を用いるため、エンドトキシンなどによる血液汚染も予防できる方法として注目を集めています。
適応としては、透析困難症、緑内障、末梢神経障害などです。

I-HDF(間歇補充型HDF)

逆ろ過透析液を間歇的に補液するHDFモードであり、治療中の抹消循環改善、plasma refilling促進、膜性能の経時減少抑制などの効果が期待できます。

フロアマップ

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設備のご紹介

画像:輻射式空調システム

輻射式空調システム

新透析室の輻射空調システムは、医療機関では四国初の導入となりました。輻射空調は、ドイツで開発されたシステムで、近年日本においても病院や大学等で採用されつつあります。その仕組は、天井裏にホースを配置してそのホースの中を夏は冷水、冬は暖水を循環させて天井に設置した輻射パネルを通して室内をじわりと夏は冷やし冬は温めるシステムです。
身近で輻射現象を感じられる例としては、冬の日だまり、夏のトンネル内や氷柱の前の涼しさなどがあります。
従来型のエアコンは、暖房時の温度ムラ、冷房時の冷房病等、快適性や健康面に問題があると言われています。
これに比べて輻射空調は、静かで気流が発生せず、従ってほこりが立たず、結露もなく一定の湿度も保たれて極めて体に優しくクリーンな冷暖房システムなのです。残念ながら通常のエアコンに比べて初期投資は約3倍かかります。
しかし、メンテナンスやランニングコストが比較的安価にできる上に耐久性もいいということで、快適さを勘案すれば長い目で見れば十分に採算が合うシステムであると確信しております。

画像:発電機

発電機

大容量の発電機を設置し、安定した電力供給に努めております。停電時でも約5時間の透析運転が可能です。

画像:輻射式空調システム

TR-3000MA 透析用監視装置

当装置ではウルトラピュア透析を使用した自動プライミング・自動返血・補液が可能となっています。返血動作の際には、動脈・静脈の返血圧力を監視、、安全な返血がされるように自動制御されるしくみになっています。

画像:機械室

機械室

水をろ過し、正常な血液に近い濃度の電解質を含む透析液を作っています。

透析時間のご案内

透析時間
8:00-
13:45-
17:00-

※開始時間等についてはご相談ください。

無料送迎サービスのご案内

当院では、透析患者さんを対象に、無料での送迎を行っています。是非ご利用ください。

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